在宅介護が始まると、ご家族は24時間体制で気を張ることになります。
「自分がしっかり見なければ」と責任感を持つのは素晴らしいことですが、決して一人で抱え込んではいけません。
介護は短距離走ではなく、終わりの見えない長距離走です。ご家族が倒れてしまっては、在宅での生活そのものが成り立たなくなります。
今回は、ご家族がしっかり休む重要性と、重度訪問介護の活用方法についてお伝えします。
「ご家族の休息」を大切にしましょう

介護者が自分のための時間を持ち、心身を休めることは、在宅介護を続ける上で絶対に必要です。しかし、実際には多くの方が休息をとることに抵抗を感じています。
「プロに任せる=愛情不足」ではありません
「家族の世話を他人に任せるなんて申し訳ない」
「自分が休むためにサービスを使うのは気が引ける」
そのように罪悪感を持つご家族は少なくありません。しかし、プロのヘルパーに任せることは、決して愛情不足や手抜きではありません。お互いが笑顔で長く過ごすための、前向きで必要な選択です。
重度訪問介護を使ってできる限り通常の生活を送ることが大切

一般的な訪問介護とは違い、重度訪問介護は長時間のサポートが可能です。ヘルパーが支援に入っている間、ご家族はその時間を自由に使うことができます。
夜間にしっかり睡眠をとる
夜間の見守りや、定期的な体位変換、たんの吸引などを株式会社トモニのヘルパーが担当します。
ご家族は別室で朝までゆっくりと眠ることができます。睡眠不足の解消は、介護への気力と体力を回復させる一番の特効薬です。
外出やリフレッシュの時間を作る
美容院に行く、友人とランチをする、趣味の時間を楽しむ。あるいは「一人でゆっくり買い物をする」だけでも、大きな気分転換になります。
医療的ケアが必要な方でも、所定の研修を受けたスタッフがご自宅でしっかりとケアを行います。安心して外出してください。
何もせず「ただ休む」時間を持つ
外出するだけでなく、自宅の別室でテレビを見たり、本を読んだり、ただ横になって休む時間もとても重要なことです。
「常に気を張っていなくてもいい時間」があるだけで、精神的な負担は大きく軽減されます。
株式会社トモニは「ご家族の伴走者」です

私たちのサービス名である「トモニ」には、ご利用者様だけでなく、ご家族とも「共に」歩んでいくという思いを込めています。
ご家族が心身の限界を迎える前に、どうかSOSを出してください。
「少し疲れたな」「今日はゆっくり寝たいな」と感じたら、それは休むべきタイミングです。
株式会社トモニが、ご家族の安心と休息を全力で支援します。まずは現状のお悩みをお気軽にご相談ください。
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